【コラム】失敗しない任意整理とは

2015.11.11

解決策

任意整理は遅延損害金や将来利息をカットしつつ、返済自体は継続する手続きです。よって、返済が苦しくなれば継続は難しくなることからも、任意整理は必ずしも成功する手続きではありません。失敗してしまえば、個人再生や自己破産といった法的手続きに移行せざるを得ないのです。
借金問題の解決だけを見れば、どの債務整理手続きであっても良いのですが、任意整理は他の手続きと比べてもっともデメリットが少ない手続きです。可能であれば任意整理にて解決を図りたいところ。では、失敗しない任意整理とはどのように進めるべきなのでしょうか?

───────────────────────────────
■ 債務整理に強い専門家に依頼する
───────────────────────────────

任意整理を成功させたいのであれば、やはり債務整理に強い専門家に依頼してください。
専門家といってもそれぞれ得意分野があるため、債務整理への対応を掲げている事務所ほど、実績も多く、特化していると言えます。また、債務整理という手続きは、専門家からすればそこまで難しい法的問題ではないため、いい加減に取り扱われてしまうこともあります。よって、専門家選びというのは非常に重要で、任意整理を失敗しないためには必須と言えるでしょう。

なお、実際に依頼する際は、専門家と直接話をすることが重要で、自分の目で信頼できると感じるかどうかを判断基準にすると良いです。

───────────────────────────────
■ 専門家には収支状況を正直に話すこと
───────────────────────────────

いくら債務整理に強い専門家であっても、依頼者に嘘をつかれてしまえば適正な判断はできなくなってしまいます。特に、借金問題というのはデリケートな問題なため、なかなか本当のことを言えないと感じている方がたくさんいらっしゃいます。しかし、専門家に嘘をつく必要は一切ありません。借金問題を解決するために必要な判断をするには、現状の正確な把握がなによりも必要です。
特に、任意整理という手続きは返済を継続していくため、貸金業者との和解金額を現在の収支状況から見極めなければなりません。もちろん余裕のある和解を目指すため、多少の誤差程度では返済継続が困難になるほど悪化はしませんが、それでも正確であればあるほど負担は少なくなるものです。専門家に対しては現在の収支状況を正直に話してください。

───────────────────────────────
■ 現金や預金の動きは自分の目で確認する
───────────────────────────────

任意整理の返済を継続するためには、現金や預金の動きは自分の目で確認するのが重要です。というのも、任意整理により貸金業者から新たな借入ができなくなることから、なによりも現金管理が重要となるのです。任意整理による返済が崩れる要因の1つが急な出費です。急な出費に対応するには、1ヶ月の生活の中であまった現金は預金にまわし、常に備えておかなければなりません。失敗しない任意整理のためにも預金や現金にはよく気を配っておきましょう。

今回の解決策「任意整理」について

借金を減らして返済をラクに!

しつこい督促の電話や多額な返済に頭を悩ませていませんか?
そんなあなたの悩みを解決するのが「任意整理」です。 「任意整理」はあなたの借金を大幅に減額させたり、無理のない返済の交渉、さらに完済までの利息カットの交渉をする手続きです。 もちろん依頼したその日から督促の電話は無くなります。 しかも契約後解決まで最短三ヶ月!さらに身内や会社など、誰にも知られることなく出来るというのも任意整理のメリットです。

関連記事

ひかり法律事務所

私たちは借金問題に挑み続ける法律事務所です。
ひと味違う解決策。目標は、債務整理の解決率No.1。

TEL : 0120-987-740

〒108-0014
東京都港区芝5丁目26番30号
専売ビル7階

事務所ホームページ >

©HIKARI LAW OFFICE All Right Reserved.

ページの先頭へ