【コラム】過払い請求を失敗しないためには?

2015.11.17

解決策

過払い請求とは、自身が払いすぎたお金を取り戻す手続きです。一見すると、過払い金の引き直し計算によって金額も確定していることから、失敗することはなさそうにも感じられます。

しかし、過払い請求は必ず成功する手続きではなく、実際には失敗することもあるのです。
では、失敗しないためにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?過払い請求を失敗しやすい代表例と共に、ご紹介させていただきます。

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■ すでに時効が過ぎてしまっていた
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過払い請求はいつでも好きなときにできる手続きではありません。
最後の取引(返済・借入問わず)から10年間と定められています。この期間を過ぎてしまうと、過払い金を取り戻すことはできません。無慈悲なようですが、時効だけはどうにもならないため、過払い請求する上ではもっとも注意していなければならないのです。
実際にも気づかないうちに時効を過ぎていて過払い請求ができなくなってしまった方はたくさんいらっしゃいます。10年間の時効期間にだけは必ず気を配ってください。

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■ 専門家選びに失敗してしまった
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過払い請求を取り扱っている専門家はたくさんいます。それこそ、弁護士だけでなく司法書士も過払い請求を取り扱っているのです。しかし、専門家選びに失敗すると過払い請求は大変損をしてしまう手続きです。たとえば、専門家と連絡がつかずに過払い請求がどうなっているのか全然わからない、過払い金がどの程度発生しているのかよくわからない、いつの間にか和解されてしまっていた、といったように専門家選びの失敗例はたくさんあります。
依頼する際は自分が信頼できると感じた専門家に依頼し、細かな進捗状況の確認などを煙たがらずに対応してくれる専門家かどうかを見極めましょう。

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■ 貸金業者との和解のタイミングが早すぎた
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過払い請求は必ずしも裁判が必要になる手続きではありません。貸金業者との間に和解の合意があれば、そこで過払い請求は終了し、後は入金を待つばかりとなります。
現在においては、裁判よりも和解による解決もかなり多くなってきました。しかし、貸金業者は少しでも過払い金は減額したいと考えています。これは今も昔も変わりありません。
貸金業者に急かされるあまり、早いタイミングで和解してしまうと返ってくる過払い金が少なくなってしまうこともあるのです。それに比べ、裁判であれば満額回収の可能性も非常に大きいため、場合によっては裁判を利用するという選択肢も頭に入れておいてください。

今回の解決策「過払い金の請求」について

実はあなたにも払い過ぎが!

『「お金が戻ってくる?」「過払い金?」そんなウマい話あるわけない。 自分には関係ない』そう思っていませんか?払いすぎたお金が返金される過払い金の総額は、今や10兆円を超えているとも言われています。 つまりこれは借金している(いた)人が2000万人として一人50万円の過払い金がある計算になります。 特に意識していなくても『調べてみたら自分にも過払いがあった』というケースは非常に多いです。 ほんの少しでも心当たりがあれば無料で調査いたしますので、是非ご相談ください。

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