過払い請求したいが長年払っていない業者もある...

(神奈川県/男性)

2015.12.24

解決結果

戻ってきた過払い金額 / 
40万円
借入期間 / 
4年~6年
借入総額 / 
50万円
借入業者・件数 / 
2件:アコム、プロミス

過払い金の請求

借金の経緯

過払いに関する相談を受けていると、「過払い請求したいが長年払っていない業者があって不安」という相談、結構見受けられます。過払い請求がきっかけとなり、今まで支払いを滞納していた業者から請求を受けるとすれば、そのままにしておいたほうが良いのでは?との考えに至るのはおかしなことではありません。しかし、過払い請求と支払っていない業者への返済はまったくの別物となっていますので、過払い請求がきっかけとなって滞納している業者との間でなにかしら問題が生じることはありません。安心して過払い請求してください。

今回ご紹介するのは、上記とまったく同じ状況だった神奈川県にお住まいのHさん(男性)についてです。Hさんは過払い請求できないと思いつつも、もしや?と思って当事務所にご連絡くださいました。Hさんはどのような経緯で過払い金を手にしたのでしょうか?

解決策

Hさんが最初に借入をしたのはアコムでした。アコムとは数年間取引をしていたのですが、プロミスからの営業でアコムより安い金利で貸し付けするのでと言われプロミスへ借り換えをしました。
その後、プロミスに対して返済をしていたのですが、失業を機に返済ができなくなり、今では5年以上も支払いをしていないとのことです。Hさんは苦しい生活を送る中で、アコムからの借入が29パーセント台の高利だったと知り、過払い請求への可能性を見出したのです。

こういった場合、当然、アコムに対しては過払い請求を行います。
そしてプロミスに対しては、5年以上支払いをしていなかったということは、すでに時効が成立している可能性があるため、時効援用の手続きによって支払い義務は一切なくなります。さらに、時効援用の費用については、プロミスからの過払い金で賄えるため、Hさんにお金を持ち出してもらう必要がないこともお伝えしました。

上記を前提にアコムに対して過払い請求、プロミスに対して時効援用をしたところ、アコムからは40万円の過払い金の回収に成功。そして、50万円あったプロミスへの借金はすべて時効援用により支払い義務が消失しました。

つまり、Hさんは50万円の借金をなくし、40万円の過払い金を手にしたのです。

相談者に今後のアドバイス

Hさんは、過払い金が発生しているのでは?と考えつつも、他社への返済を滞納しているためなかなか相談できなかったそうです。今回、思い切って相談して良かったと喜んでおられました。

当事務所としても、過払い請求、そして時効援用の2つの手続きが型にはまり、ベストな解決ができて本当によかったです。Hさん、またなにかあればいつでも声をかけてくださいね。

担当スタッフ

秋和雄一

司法書士
所属:ひかり法律事務所

秋和雄一

元添乗員のサービス精神で 明るい未来に導けると思います

※140万円を超える案件は弁護士がメインで担当させていただいております。

今回の解決策「過払い金の請求」について

実はあなたにも払い過ぎが!

『「お金が戻ってくる?」「過払い金?」そんなウマい話あるわけない。 自分には関係ない』そう思っていませんか?払いすぎたお金が返金される過払い金の総額は、今や10兆円を超えているとも言われています。 つまりこれは借金している(いた)人が2000万人として一人50万円の過払い金がある計算になります。 特に意識していなくても『調べてみたら自分にも過払いがあった』というケースは非常に多いです。 ほんの少しでも心当たりがあれば無料で調査いたしますので、是非ご相談ください。

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