【コラム】債務整理すると家族カードも持てない?

2016.02.16

解決策

債務整理をした場合のデメリットの1つに、数年間は新たな借り入れができず、自分名義のクレジットカードを持つことができなくなってしまうというものがあります。こちらに関しては、数ある債務整理手続きの共通のデメリットとなっているため、債務整理をするのであれば避けられません。では、自分名義のクレジットカードではなく、家族名義のクレジットカードである、家族カードの場合はどうなのでしょうか?債務整理をすると家族カードも持てなくなってしまうのでしょうか?今回は、債務整理と家族カードについて詳しくご説明していきます。

■債務整理しても家族カードは持てる

冒頭でも触れたように、債務整理をした方は自分名義のクレジットカードを持つことはできません。しかし、家族カードの名義人は自分自身ではないため、家族カードの所有までは制限されることはないため、過去に債務整理の経験があっても家族カードは持つことができます。家族カードを所有する際に審査は原則行いませんので、名義人である家族が所有を許可しているのであれば債務整理は一切関係ありません。もちろん所有だけでなく使用も可能です。

■債務整理の対象だったカード会社に要注意

過去に債務整理の対象となっていたカード会社の場合、家族カードの作成ができない場合があります。というのも、カード会社には社内ブラックといって、過去に支払い滞納した者や債務整理した者の記録を残している場合があり、家族に社内ブラック対象者がいる場合、家族カードの所有が認められない場合があるのです。とはいえ、こちらに関してはカード会社の判断次第となっていますし、なにかしらの基準があるわけでもないため、明確な情報は提示できませんが、あえてそういったカード会社を選ぶ理由はないため避けるに越したことはありません。

■家族カードの使用しすぎに要注意

たとえ債務整理をしていても家族カードの所有は可能ですが、過去に債務整理の経験がある方は金銭感覚が適正に戻っていない場合がありますので、家族カードは持たないほうが良い場合もあります。また、持たせるとしても名義人がしっかりと管理できる環境下で使用を許可するようにしないと、今度は名義人が債務整理しなければならない危険が出てきます。家族カードの所有者がいくらカードを使用しても、最終的な支払い義務は名義人にいってしまうため、名義人はこまめに使用履歴を見たり、必要ないとき以外は持たせなかったりといった対策をしておくようにしてください。

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