【コラム】任意整理は非常に融通の効く手続き

2015.06.17

解決策

債務整理手続きを比較すると、任意整理は非常に融通の効く手続きと言えます。
その理由は、手続きの対象とする業者を自らの意思で選択できるという点です。また、任意による借金整理となっていますので、貸金業者との交渉次第では、ある程度は希望通りの和解を実現することも可能となっています。

このように、「自らの意思」、「貸金業者との交渉」、といった、他の債務整理にはない特徴があるため、任意整理は非常に融通の効く手続きとなっているのです。

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■ ローンを組んでいても大丈夫
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自らの意思にて手続きの対象とする業者が選択できるということは、住宅や自動車といったローン会社からの借入を、手続きの対象から外すこともできるということです。

通常、ローン会社に債務整理手続きをする旨を通知すれば、ローンの対象となっている物品は引き上げられてしまうことになります。特に自己破産や個人再生といった手続きの場合、特定の債権者にのみ返済を継続する行為は禁止されていますので、ローン会社への通知は必須です。

しかし、任意整理であれば、あえてローン会社には通知を出さずに手続きを進めることが可能となっているのです。

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■ 連帯保証債務を避けることも可能
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上記と同様の理由で、自己破産や個人再生といった手続きの場合、連帯保証債務についても特別扱いすることができなくなっています。連帯保証債務を債務整理の対象にするということは、連帯保証人に対して請求がいってしまうということです。

しかし、任意整理であれば、連帯保証人に迷惑をかけずに手続きを進めていくことも可能となっています。もちろん、対象外とした債務については従前通りの返済が必要となってしまいますが、その分だけ、他の貸金業者と返済額の調整をすれば問題はありません。

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■ 貸金業者との交渉次第で状況を有利に
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任意整理は貸金業者が了承さえすれば、どういった内容の和解でもすることが可能となっています。たとえば、返済期間についてです。返済期間は、平均的に3~5年程度での和解が多いといえますが、交渉次第では期間をさらに延長させることも可能となっています。

このように、交渉次第では自身にとって有利な状況を作り出すことも可能となっています。ただし、貸金業者側もなんでも了承をしてくれるわけではありませんので、専門家の持つ高度な交渉力に頼るというのも、有利な状況を作り出すためには必要と言えます。

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